こんにちは。びらとり義経塾の瀬尾です。
本日は、気になるニュースをお届けしたいと思います。
鹿児島大学などの研究チームが、鹿児島県・大隅半島の河川で、まるでタコのウインナーのような新種の生物を発見しました。
それが、こちら!!!
地元で「山太郎ガニ」と呼ばれるモクズガニに多く付着していたため、和名を「ヤマタロウヤドリツノムシ」と命名しました。
カニと共生しているのは、付着している藻を食べたり、効率よく移動するためだと考えられているそうです。
今後、更なる研究が進められる予定。
クラゲともクリオネとも違う不思議な生き物で面白いですね!
本日のなぞなぞコーナー!
前回の解答:とかげ
今日の問題:タクシーにいくら乗っても料金を払わなくていい人は誰でしょう?
答えは次回のブログで。ではまた✋