こんにちは。びらとり義経塾の瀬尾です。

 

今回は、不思議な数「カプレカ数についてお届けします。

 

4,9,5の3個の数字を使ってできる最大の数は954,最小の数は459です。

これらを引き算すると、

954-459=495

になります。

 

実は、最初にどのような3つの数字を用意しても、最大の数から最小の数を引くことを繰り返すと、必ず495になります!

 

試しに、今日の日付の915でやってみましょう。

 

951-159=792

972-279=693

963-369=594

954-459=495

 

この495をカプレカ数と言います。

 

以上は3桁の場合ですが、実は4桁のときもカプレカ数が存在します。

 

興味のある方は、是非自分の手で4桁のカプレカ数を見つけてみてください!

 

本日のなぞなぞコーナー!

前回の解答:13(前の2つの数字を足して5+8=13)

今日の問題:▢に入る漢字は何でしょう?

肌⇒焼⇒氷⇒深⇒▢⇒堀⇒冒

答えは次回のブログで。ではまた✋