こんにちは。びらとり義経塾の瀬尾です。

 

皆さんは、「ナスカの地上絵」をご存じでしょうか?

 

南米ペルーのナスカ高原にある巨大な地上絵で、動植物や幾何学模様がおよそ450平方キロメートルに渡って描かれています。

 

およそ紀元前200ー100年から紀元後800年頃のナスカ文化の人々によって描かれました。

 

そんなナスカの地上絵が、新たに168点も見つかったと山形大学の研究チームが発表しました。

 

その中には、人間を模したとされるものがあるのですが、見た目がとってもユニークです。

 

 

寿司の妖精?

 

 

うさぎみたいですね!

 

ちなみに、何の目的があって作られたのかはいまだ謎のままだそうです。

 

古代にはロマンがいっぱいです!

今回の発見が、解明につながってほしいと思います。

 

本日のなぞなぞコーナー!

前回の解答:ジュース

今回の問題:並べ替えて、言葉にしてください。

せきっがゆん

答えは次回のブログで。ではまた✋