こんにちは。びらとり義経塾の瀬尾です。
本日の平取町は、初夏を思わせる青空が広がっています。
こちらは教室の窓から撮った写真です。
飛行機雲が伸びています。
何気ない空を見ながら考えたことは、
「飛行機雲が長く残っているなら、
それだけ空気が湿っていて、雨が降る前兆なのでは?」ということでした。
天気予報を見てみると、2日後には雨マークとなっています。
予想が当たり、嬉しいです。
他に、雲の様子から天気を知る方法として、
「ひつじ雲が増えると雨が降る」なんていうのもあります。
ひつじ雲(うろこ雲)が増えて、雲の隙間がなくなってくると、雨が降ることが多いみたいです。
他にもいろいろあるので、気になった方は是非調べてみてください!
本日のクイズコーナー!
前回の解答:B.900グラム
今日の問題:気象観測所「アメダス」の名前の由来は?
A.「雨」の情報を「出す」から
B.「雨です」がなまった
C.英語名を略したら「アメダス」になった
答えは次回のブログで。ではまた✋