こんにちは。びらとり義経塾の瀬尾です。

 

本日は良いお天気🌞

セミジーーーー

けたたましく鳴いていて、夏を感じさせます。

 

セミの俳句といえば、

松尾芭蕉の

『 閑さや 岩にしみ入る 蝉の声 』

が有名です。

 

松尾芭蕉の似顔絵イラスト

 

この句を見たときに、「しずかなのか、せみの声でうるさいのか、どっちなんだ?」と思ったことがあります。

 

調べてみると、

閑さや(しずかさや)に使われている「閑」という漢字には、「心のしずけさ」という意味があり、

 

物理的な、外側の世界では蝉のこえがするけれども、精神的な、内側の世界は静かで落ち着いている、という対比になっているとのことでした。

 

たった17音にこれだけの意味を込められる日本語は凄いと思います。

 

印象的な風景や思い出を取っておきたいとき、現代では写真や動画で簡単に保存が出来ますが、

それらが無い時代は、俳句にしたためたりしたのでしょう。

 

そんな昔に思いを馳せつつ、言葉で季節を感じるのも悪くないですね。

 

本日のクイズコーナー!

前回の解答:神輿

今日の問題:松尾芭蕉の句。〇に入るのは?

五月雨を 集めて早し ○○○

A.十勝川 B.最上川 C.筑後川

答えは次回のブログで。ではまた✋