こんにちは、びらとり義経塾・柳谷です。
今日は、中学校数学の教科書についている、直方体と四角錐の考え方についてのお話を!
用意するのは、数学の教科書の後ろに付録でついている、図形を準備。
組み立てが簡単かと思いきや、意外と難しいです(^▽^;)
まるでパズルみたいで、どこをくっつけたらいいか分かりにくく、
説明が教科書に書いていないので、なかなか苦労しました(*_*;
「あーでもない、こうでもない」と言いながら、格闘すること、およそ10分!
完成したものが、こちら!
(見た感じ、ちょっと地味ですが・・・)
ここから、直方体を開いていくと、四角錐3つに変身!となります。
四角錐が3つ出来上がりました!
立体図形を学ぶときには、こうやって実際に体験しながらの学習がとても大切になってきます。
皆さんもぜひ、好奇心を持って取り組んでみてください。
意外と楽しいですよ!
それでは、本日のなぞなぞコーナー!
昨日の解答:血圧(土÷血を筆算の形で書いてみてください)
今日の問題:センスを持つと怒られる乗り物は何でしょう?
答えは次回のブログで。
ではまた✋