こんにちは。びらとり義経塾の瀬尾です。
中学2年生の国語で「虹の足」という詩を学習しています。
そこで、何か授業のネタになるような話がないかと思い、調べていたところ、、、
虹にはオスとメスがあるそうです!
昔、中国では、虹を龍に例えていました。
虹は条件が良いと2つ見えることがあります。
一つは、はっきりとした色の「主虹(しゅにじ)」、もう一つは色が薄く、しかも色の配置が反対の「副虹(ふくにじ)」です。
写真がこちら。
きれいですね!
そして、主虹がオス、副虹がメスの龍として考えられていたそうです。
昔の人はロマンチックですね✨
本日のなぞなぞコーナー!
昨日の解答:ふせん(不戦)
今日の問題:窓の中に星を入れるとできる調味料は何でしょう?
答えは次回のブログで。ではまた✋