こんにちは、びらとり義経塾 横川です!
先週、平取町に日本ハムの
中田選手と井口投手が
来ていましたね(・∀・)
僕も見に行きたいところでしたが、
びらとり義経塾は通常開講ですので
泣く泣く断念(;´∀`)
金足農業の吉田輝星投手で
今年のドラフトも昨年の清宮選手に引き続き、
盛り上がりをみせた、日本ハム
来年は3年ぶりのペナント奪取と
日本一に期待ですね(^^)
参照 BIGLOBEニュース
本日11月27日は
ノーベル賞制定記念日です!!
ニュースや新聞で
「日本人がノーベル賞を受賞しました!」
って見たり、聞いたりしますよね。
でも、なんとなく
すごい賞なんだろうな~という感じで
よくわかってない人(僕も含めて)が多いのでは?
と思い、ちょっと調べてみました。
ノーベル賞は、ダイナマイトの発明者であるアルフレッド・ノーベルの遺言によって1901年から始まった世界的な賞です。
ノーベルは自分の遺産(約4億円)で基金の設立をするように遺言を残しました。
(まずノーベルにノーベル賞を贈ってもらいたいですね♪)
この遺書を書いたのが1895年11月27日だったため、この日がノーベル賞制定記念日になりました。
物理学、化学、生理学・医学、文学、平和の5分野で直近の1年間で顕著な功績を残した人物に贈られます。
ノーベルの命日である12月10日に授賞式が行われ、賞金額は900万スウェーデンクローナ(1億2500万円)だそうです。
(この額が高いと思うか、安いと思うかはあなた次第です)
これまでに日本人(日本国籍か日本出身者)は27人受賞していて、直近では2018年に本庶佑さんが生理学・医学賞を受賞しています。僕が最も印象に残っているのはiPS細胞で生理学・医学を受賞した山中伸弥さんです。
(ただ、一番記憶に残っているのはSTAP細胞の女性の元研究者ですが・・・)
※ノーベル賞とは何の関係もございません。
ノーベル賞について少し勉強になりましたね(@_@)
(僕にとっては勉強になりました♪)
びらとり義経塾の多くの生徒は中間考査・期末テストを終え、
『勉強のことはしばらく考えなくていいかな♪』
なんて思っていたりするのかな?
(振内中のみんなはもうすぐ期末テストですね!がんばろー!)
中高3年生の生徒は受験に向けて今、必死に頑張っていると思います。1、2年生の時に『もっと頑張っておけば良かった・・・』なんて思っている人も多いはずです。人間は後悔する生き物だと思いますが、後悔の少ないように今できることを頑張っていきましょう!
(がんばろう!3年生!・・・)
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